カーテンの選び方・基礎知識について
最も一般的な窓装飾のスタイル。ファブリックを水平方向に開閉して使用します。一般的には厚手のドレープカーテンとレースカーテンを2枚組み合わせて使用する場合が多く、マンションの高層階など、人目を気にしない場所では透け感を楽しむシアーカーテン1枚で使用するのも最近人気のスタイルです。
□ プリーツ2倍ヒダ □
ボリュームのある3つ山スタイル。無地・光沢のある生地にお勧めのスタイルです。裏地を付けると遮光性が向上します。


※写真:ドレープカーテン シルキー[プリーツ2倍ヒダ仕様]
□ ノンタック □
ヒダ山を取らないフラットなスタイル。部屋をシンプルに見せたい方にお勧めのスタイルです。裏地付を選択すると遮光性が向上します。


※写真はシアーカーテン プラハ【ノンタック仕様】
ファブリックを使って上下に開閉するスタイル。上下に開閉する為、小窓や腰窓にお勧めします。
□ プレーンシェード □
自然な形でヒダをたたみ上げるシンプルなシェードです。裏地付を選択すると遮光性が向上します。


※写真はプレーンシェード パド(レース)
水平に並んだ羽(スラット)の角度を調整し、光の量を調節したり、視線を遮ったりできるスタイルです。
□ ウッドブラインド □
羽(スラット)に木材を使用したタイプのブラインドです。天然素材の為、温かみのある空間となります。


※写真はウッドブラインド[35mm](ダークブラウン)
カーテン・シェードの生地は大別して3つの種類があります。使用する部屋や機能によって生地をお選び下さい。
□ レース生地 □
透過性のある薄手のカーテン生地で、ポリエステル素材が中心です。一般的にドレープ生地と組み合わせて使用します。

□ シアー生地 □
光を取り入れつつデザインを楽しむ薄手のカーテン生地です。マンションの高層階など人目が気にならない場所では1枚で使用し、夜景を楽しむのが人気のスタイルです。

□ ドレープ生地 □
一般的な織物の厚手カーテンの総称で、保温性に優れ高級感があります。レースカーテンと組み合わせて使用します。

□ ウッドブラインド □
軽くて反りの少ないバスウッドを使用しています。フシや色ムラ等天然素材の特性をご理解頂いた上で自然の風合いをお楽しみ下さい。

外からの光を遮る機能を遮光性と言います。遮光生地は、中間に黒い糸を織り込む事により遮光機能を持たせています。一般のドレープ生地に裏地をあてて遮光機能を持たせる事が出来ます。ベッドルームや西日の強いお部屋にお勧めの機能です。
□ 遮光1級 □

□ 遮光2級 □

□ 遮光3級 □

□ 遮光4級 □

ドレープ生地の色に合わせた推奨裏地を縫製し遮光機能を持たせます。(裏地の色は選択できません)
通常のドレープ生地に遮光機能を持たせたい方は「裏地付」をお選び下さい。
- ※「裏地付」が選択可能な場合は、各商品ページで下記アイコンが表示されます。裏地を付けると遮光機能は2級程度となります。
カーテンに使用される素材には、綿や麻などの自然素材とポリエステルやアクリルなどの化学繊維の2パターンあります。素材の種類によってお手入れの方法も異なりますので、ご注意下さい。
| | 自然素材 | 化学繊維 |
| 代表的な素材 | 綿・麻・シルク等 | ポリエステル・アクリル |
| 寸法変化 | 伸縮が多い | 伸縮が少ない |
| お手入れ方法 | ドライクリーニング | 家庭の洗濯機で洗濯可能 |
| 静電気 | 起こりにくい | 起こりやすい |
| ホコリ | 付いても叩けば落ちる | 付き易く、水で洗って落とす |
□ ポリエステル
カーテン繊維の主流といえる素材。丈夫で扱いやすく、光沢感があり手触りもよく、ドレープ性(やわらかく波打つ感じ)にも優れています。機能的には最も優れていると言えます。一方、帯電しやすいので汚れやすくなる事が欠点といえます。
□ アクリル
ポリエステル繊維と並んでカーテンの代表的繊維といえるのがアクリル繊維です。非常に軽量で保温性が抜群である事と、帯電性が小さく吸水性も少ないために汚れがつきにくいという特色があります。問題点は、やや毛羽立ちするためドレープ性が悪くなることと、熱に弱くて燃えやすいことです。燃えやすさに関しては、難燃加工したものもあります。
□ レーヨン
価格が安く、光沢があり、染色色も良く加工も容易で、ドレープ性も良いのですが、シワがよりやすいのが欠点です。ドレープカーテン地として多く用いられています。耐久性はあまりなく、洗濯もドライクリーニングに限られます。
□ 綿
綿は繊維全体として捉えると、最も生産量が多い繊維です。丈夫で安価、染色性もよく、きれいな色・柄を楽しむことができます。太陽の日差しに弱く変色しやすいことと、選択で縮んでしまうという欠点があります。 特にオーガニックコットン(有機栽培の綿)を素材としたカーテンは大変伸縮しやすい為、注意が必要です。
□ 麻
丈夫で腰が強く、シャリシャリとした感触がありますが、シワがよりやすく縮みやすい性質があります。
しかし、太陽光には強く、ケースメントとしてよく用いられます。伸縮しやす素材なので、注意が必要です。
□ シルク
光沢があって美しく、上品な風合いがあります。染色性もよいが、虫害に弱く、太陽光にも極めて弱い性質があります。カーテン生地としてほとんど用いられません。
色には人の気分を大きく変えてくれる効果があります。カーテンは部屋の大きな面積を占め、毎日目にするアイテムなので、使用するシーンに合わせて生活の中に色をうまく取り入れてみると良いでしょう。
□ アイボリー・ベージュ系 □
アイボリー・ベージュ系は他の色との相性が良く、お部屋を穏やかに明るく見せます。壁が白いお部屋ではアイボリーのような白に近い色を選ぶと、お部屋を広く見せる効果があります。リビング・ダイニングなど明るい空間にしたい方にはお勧めです。
□ グリーン系 □
グリーン系は心身ともにリラックスさせる効果があると言われます。リビングルーム・書斎・ベッドルームなど、心を穏やかにする場所には最適です。
□ イエロー・オレンジ系 □
イエロー・オレンジ系などの暖色は食欲増進に効果があると言われます。家族団欒を楽しむダイニングにお勧めです。
□ ブラウン系 □
ブラウン系は、落ち着きのある穏やかな色です。ベッドルームや書斎など、深く落ち着きを求める空間にお勧めです。
□ レッド・パープル系 □
レッド・パープル系はお部屋をシックに大人っぽく演出します。ダイニング空間やベッドルームなどでセンスを光らせる個性的な色彩です。
オーダーメイドの窓装飾の基本は正しい採寸方法から始まります。
カーテン・シェード・ブラインドを美しく仕立てる為に、それぞれの採寸方法をご確認下さい。
各タイプによって取り付け方法とお手入れ方法が異なって参ります。下記をご参照下さい。
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