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クミ・ローテーブル特集

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KUMI LOW TABLE:クミ・ローテーブル特集

クミ・ローテーブル特集 / 伝統から革新へ − 組子細工 × a.flat −

日本の伝統建築工法から着想を得た「クミ・ローテーブル」と昔から日本建築に用いられてきた「組子細工」。そんな「日本建築」という同じルーツを持つものが融合し、組子細工とa.flatとのコラボレーションが実現しました。古来から受け継ぐ伝統的な技の継承と発展を願い、クミ・ローテーブルを通じて広く世界に発信していくことで日本の優れた地場産業を支援していきます。

伝統から革新へ − 組子細工×a.flat −

組子細工とは / 見る者を魅了する、匠の技 / 「段取り」こそすべて / クミ・ローテーブル について / associate company

組子細工とは

組子細工

組子細工の歴史

組子細工は、平安時代末期に生まれた襖や障子などの日本建築の建具が発展した過程で誕生した伝統的装飾技法です。室町時代以降、書院造の確立と共に建具は発展し、障子の桟に細かな細工を加える過程で組子工芸が生まれたと考えられています。組子細工は組手(くで)と呼ばれる棒状の木材に鋸や鉋で繊細な刻みを入れ、釘を使わず組み上げていく日本建築ならではの技術です。菱形、麻の葉、亀甲、篭目など、日本の伝統的な模様が主ですが、このパターンの組み合わせによりデザインは数百種類にのぼります。建具の装飾に使われた組子工芸は建具職人の最高の技と言われ、現在に受け継がれています。

伝統・文化への取り組み

日本の優れた地場産業を支援する事こそ、エーフラットの使命と考えています。古来から受け継ぐ伝統的な技の継承と発展を願い、商品を通じて広く世界に発信していきます。


見る者を魅了する、匠の技

エーフラットと日本を代表する伝統工芸・組子とのコラボレーション。釘を使用しないで木を組み付け、精密な紋様を編み出す繊細な技術をローテーブルの天板に施しました。見る者を魅了する、伝統的な匠の技をお楽しみ下さい。

精密な紋様を編み出す繊細な技術をローテーブルの天板に施しました。
麻ノ葉(あさのは) 青海くづし(せいかいくづし) サヤ形(さやがた) クミ・ローテーブル

組子とのコラボレーション商品


「段取り」こそすべて

0.1mmでも寸法が違うと組めなくなるという繊細な技術のため、それぞれのパーツの準備に大変な技術と作業時間を要します。 作業の前にまず柄の種類や大きさ、枠の中に綺麗に納めるための柄ピッチや角度を求めるための緻密な計算をした後、図面を描きます。その後、木材に溝・角度を正確に加工します。時には柄ごとに鉋・刃物などの道具さえも手作りする程。
最後に組み上げて完成です。組み上げ前の「緻密な計算」「寸分の狂いのないパーツ作り」という「段取り」で組子細工の良し悪しが決まると言っても過言ではないでしょう。

組子細工・麻ノ葉ができるまで

組子細工・麻ノ葉のできるまで

  • (1〜2)
    図面作成後、材に溝・角度を正確に加工。1つの溝に3つの部材が組めるような複雑な溝になっています。
  • (3〜5)
    葉っぱと呼ばれる形の違う2種類のパーツを鉋を使って作成します。
  • (6)
    1〜2の木材を一本一本丁寧に組み上げます。
    計算や加工が0.1mmでも違うと組み上がらない程の正確さが求められます。
  • (7〜8)
    3〜5の葉っぱを一つずつ入れていきます。中心の溝は、光を透過する程の薄さを残した絶妙な深さです。
  • (9)
    葉っぱを全て入れ、枠に納めて仕上げをして完成です。

クミ・ローテーブル について

クミ・ローテーブルについて クミ・ローテーブル詳細

クミ・ローテーブル

脚と幕板の接合に渡り顎と呼ばれる仕口を用いた、日本の伝統建築工法「折置組」から着想を得たクミ・ローテーブル。格子は、昔から日本人の美意識に通じる意匠として建具などに取り入れられてきました。そして、この格子棚にはテーブル周りを美しく片付けられる機能も備わっている、デザイン性と機能性を両立したローテーブルです。デザインは、木天板 / ガラス天板 / 組子天板 の3タイプ。サイズはW800 / W1000をご用意しました。


  

associate company

株式会社t.c.k.w

株式会社t.c.k.w  http://tckw.jp/

「ubushina(ウブシナ)」
2000年より始動し、株式会社t.c.k.wが展開している ものづくりプロジェクトの総称です。漆、金箔、鋳物、陶磁器、和紙、布、木工など伝統的な素材や技術を中心に、適宜機械技術なども用いながらデザインと空間を結びつける活動を行っている。


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